桐嶋たける「MELTY BLOOD」1巻 角川書店(B6／角川コミックス・エース)

二次会は特に用意してないので解散。適当に夜の闇に消えて行ったようです。私はOか氏と新婚のY内氏と一緒に地味に飲んでました。 Y内氏の話は中々興味深く、若いだけに色々苦労や思いはあるのだな、と思いました。まあがんばれ、と。 その後、「手相をみても…

四月一日付の異動に伴う、うちのGr.の歓送迎会です。先日ネタにしましたが、幹事に任命されて場所取りで苦労したのですが、実際三々五々集まって来る人々を見ていると、凄い人数であるなあ、と思いました。 ちょっとしたアクシデントがあったりして、完全に…

調査であたふたしてようやく片付けて一旦帰宅。自宅近くで電車が行き過ぎるのを見て呆然としながらもとりあえず漕ぎ続け。帰宅して時刻表を見るとどうにか間に合いそうなのがあったので、身繕いをしてから出掛けます。 駅までの途上、携帯が鳴るのでビクビク…

今月、中部地方への出張があります。出張の申請にはGLの決済が必要なのですが、今年度に入ってGLが交替しましたので事務処理が間に合わず、新GL様は決済が出来る状態に無かったため、今回に関してはGLの上にあたる方の承認を頂きました。これで事務処理上問…

朝会後、「本業II」のレビュー(昨日の続き)。割と順調…と思っていたら、かなり問題になりそうな部分を発見してしまい、議論白熱。「ほっといてこのままスルーするか？」と思ったのは秘密。結局午前中一杯掛かってしまいました。 今日は席替えの日なので、移…

通常時刻に起床。今日一日もてば明後日は休みだ… 朝食後、「銀の稲妻」号にて出勤。某一級河川上の橋を渡るとき、物凄い霧が発生していて「白い闇」。唯でさえ前が見辛いのに眼鏡に細かい水滴が付着してほとんど前が見えません。危ない危ない。一級河川に挟…