隣の風景

隣のシマの立ち上げですがかなり「いつも通り」のものであったようです。要するに「大事はなかったが小事はそれなりに」ということなのですが、多少は「事」があったほうが「立ち上がったー」という感じがして充実感があるように思えるのは私だけでしょうか?隣のGr.の大規模システムの立ち上げがその規模から考えると恐ろしく平和に進んだのですが、その異例ともいえる平穏さに却って違和感と恐怖を感じたのはこれまで「平穏な立ち上げ」というのをあまり経験してない身の過剰防衛本能というものなのかもしれません。平和を願い求めつつも騒乱がなければ実感できない…昔のアニメの戦場帰りの傭兵じゃあるまいし、こんな精神状態じゃいかんなーと思う今日この頃。