それでも

物色活動には行く事にします。「黒い旋風」号で出撃してうろうろ。このマメさを違うところに活かせば仕事でもプライベートでも今とは違う情況にあったような希望的観測があるものの、そうなったらそれは私ではないのでは意味が無い。本日最終回を迎えた「鋼の錬金術師」でよく言っていた「等価交換」ではないですが、現状に不満で何かを変えようと思えば何らかの「代価」が必要なのは分かりきっています。しかしそれを認めたくないのも人情というやつで…