今日の午後というか夜のお仕事のクライマックス。私とは縁も縁もないないはずのシステムが、私と多少縁のあるマシン上で環境構築されるので、それに先立ってバックアップをとっておこう!ということで、何故か…というのも今更わざとらしいですが私がやることになりました。数日前から手順書を、そしてバックアップ作業中の待ち時間を有効に使う手段を用意し、さらに間違って遅くなった可能性も考慮して「黒い旋風」号で出勤するという私らしくも無い十全の準備をしていたため、ほぼ万事滞りなく作業が進み、その様をみるのもなかなか楽しいものです。結局「待ち時間」の間に「第三変化」は覚え切れませんでしたが作業自体は上手く行ったので良しとしましょう。いつもこうだといいのですがそうも行かないが世の習い。ともあれ、これで「私とは縁も縁もないないはずのシステム」のためにやる仕事が終わりのはずなので「本業」に邁進しますかねえ…