朝、というか昨夜から…

先週のあの日と同じくちまちまちまちまちまちまちま…お仕事していました。未明になって食事と入浴のためにちょっと外出しただけで延々とデバック&テストというのも、 Tやまりーだーと共に一方が声をかけたら他方が意識ロストしてた、というのを交互に繰り返すの同様。 C言語によるRDBアクセスがどうにも上手く行かず、あたかも幽霊に遭遇したような怪しげな事象が発生したりするので、眠い目をこすり、ロストしそうな意識を無理矢理引きずり上げて検証検証また検証。夜が明けて太陽が闇の帳に隠された物を照らすように、次々と明るみに出るバグの数々…ボケた頭では碌なプログラムかけません。こんなことはよく分かっているのに何故?どうしてこんなに単体テストレベルのバグを作りこむの?きっとTP1クライアントのせいだね!などと脳内完結する思考回路がもうダメダメ感を醸し出しまくってます。
朝になって出勤してきた人たちに「(すいたの周りには)妙なオーラが漂っている」といわれたりするし、ほんとなんで報われることのない「お手伝い」にこんなに真剣になってんでしょうか、私は。この「お手伝い」は技術習得という意味ではあまり実りがない…若い人には「温故知新」でも私にとってはC言語やDBアクセスなど「昔とった杵柄」の「虫干し」でしかない。だからこそ「役に立てる」わけですが、それでも手伝っても私自身には「自己満足」以外のメリットは皆無なんだよなあ。ほんと、何やってんだろう。