書店にて

なんだかんだで「結構早く帰れるなー」と思ったらもう夜な罠。そんな日ですが当然書店には寄っております。新刊の所に無かったのを近くにいた店員さんに聞いたらちょっと考えて「(その本は)入ってないんですよね。伝票みて確認しますから少し待ってもらえますか」と非常に好感の持てる対応をしてくれました。こういう「分かってる」店員さんだとこちらも嬉しい。バイトやド新人ののように「何も分かってない」職員…たまに年くってるのもいます…が右往左往した挙句に盥回しにされれて結局「品切れしてるようですね」といわれて「こら、ほんとに在庫や発売日など伝票で確認してるのか!?」と思って声に出せずに「あ、ないならいいです」と引き下がってストレス溜めたことか。その一冊だけは別の書店で購入しましたが、その書店、コミックは少し弱いかと思っていましたが、担当によっては悪くないようです。もう少し真面目にいってみることにしますか。店舗の性格上「層が薄い」のは間違いないのでマニアック度の強いものは厳しいかもしれませんが。
それはそれとして、本当は同志M永氏よりの情報(多謝)に従い、 1/100カオスの回収にでも、とか思ってたのですが帰る時には忘れてましたよ…明日いくかorz。