お仕事

「本業I」の総合工程表作成中…こんなことやってる場合じゃない!とか思いつつも、要員とスケジュールをassign中…どないせいっちゅーんじゃ、この納期で!!!とかなんとか心の中で叫びつつ、若者がやっていたヒープ版の動作実験を横目でみていたら、予想外に普通に動くので呆然。何故?というか昔の私はそんなに用意周到だったのか?「こんなこともあろうかと」とはさすがに言えないぞ!最近下手すると5分前の過去も忘れ去ってることもあるので数年前のことなんか覚えてるわけない。
午後、とある資料の説明を受けました…まあこんなもんですかねえ。技術要素が「意味有るのかその配置」というくらいにちりばめられている、というか一点豪華主義というか。まあ人がいろいろいたら、いろいろと考えがあってまとめたら無難になる例ですかねえ。無難というか抽象的というべきかもしれませんが。抽象的なだけに火種があるような気もしますが、さて。