セカンドオピニオン

職場の某若手が以前怪我したところを手術するとかなんとか。怪我は不幸なことですが、早く直るといいですね。
一般的な感想はそのくらいにしとくとして、その若手、当初怪我をした時にとある病院に行ったら「血がたまってる」ということでそれ相応の治療を施したのですが、あまりに治りが遅いので別の病院に行ったら「これは(手術しないと)まずいよ」といわれたとのこと。お医者さんにも得手不得手・相性などがあるので単純に「最初のお医者さん<<<次のお医者さん」ということにはならないとして、やはり世に言う「セカンドオピニオン」というのは大事だなあ、と思いました。医者も人間ですから無謬ではない。我が身を守るためにはそれなりの行動が必要、ということでしょう。
私も花見の際に強打した肩の痛みがなくならない…それどころか日曜に水泳したら余計ひどくなった…ので、ぼちぼち医者に行ってみようかと思っていた矢先にこういう話を聞いたので、やはりお医者さんの梯子くらいしとくべきかな、と考えるようになりました。というかどこに行ったらいいのやら。まずはそこから要検討。