「本業I」の調査。まずは画面がダウンした、というので調べましたが訳分からん。「セグメントエラー」といわれてもなあ…もう一度起動するとその後は問題ないし。一台ならともかく三台同時に、ということで、このシステムはNFSを利用して別のサーバ上にあるライブラリを参照しているのですが、もしかしてネットワークに問題がありそのせいでは？と疑いますが確証なし。気味悪い。その後、大昔とある人が作った機能でうちでは「本番」としては認めてない…黙認はしてた…機能が新サーバへの移行で抜けていたという話。実の所立ち上げ後しばらく経っても何もいってこないので、ああ、もういらないのか、と思っていましたよ(実話)。プログラム自体は存在するのでそのまま動かせば…と思ったらそうもいかず。結局改造が入ってしまいました。テストは未完ですが、まあ来週にはなんとなる…といいな。
…とかなんとか言ってたら夕方になってorz。何で今頃…結局ギリギリまでかかりましたとも。バッチシステムにオンライン的なリアル性能求められてもなあ…
「本業II」。業務側の担当の方に「第一弾」の画面のレビュー。ま、私は横で見てただけですが。「わかってる」人がやると効率いいというか話が早いです。ついでに改造とかをやると思いもしない発見があったりして、勉強になります。人の育成などの面から考えても新しいもの新しいものと走るのではなく、ちょっと立ち止まって現状を見直すというのも大事であるなあ、と思いました。私に「育成」など関係ないけど。
その後、下期の業務についてのお話など。
