通常時刻に起床。物凄く夢見が悪かった。 SFというか怪談というか、なんだか物凄く怖い内容でした。うろ覚えで細かく説明できないのですが、時間遡及とか因果律とか存在抹消とかなんかそんな感じ。
朝食後、「銀の稲妻」号にて出勤。重い。身体だけでなくなんだか空気が重い。要するに風が強いだけという説もありますが、ほんの数日で鈍りまくってる模様。人間堕ちる時は早いな、っと。移動中に落し物をしてしまった予感。後で見つかりましたけど。ちなみに同じものを帰り道でまた落として戻って探すというアホな事をしてました。新年早々何やってんだか…