THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PROLOGUE & PART ONE SENDARIA(CHAPTER ONE)

話は頭に入っているので分からない単語をすっ飛ばしながらちまちま読んでいます。やはり日本語に比べると読むスピードが激しく遅い。頭も使うので集中力無いと読めない。会話文はともかく地の文は結構きつい。これは慣れかな?「PROLOGUE」に於ける神々の会話文はいわゆる「古語」なので、これは中々気が利いてるな、と思いました。
どうでもいいが先長いなあ。