負け組といえば

夕食を摂っていると友人Hがやって来まして、何かと思えば…と言うか予想はしてましたが、披露宴の招待状を持ってきやがったのでした。
まあ何にして「幸せなものの勝ち」と言うヤツで何というかこう物凄い敗北感が。親しい友人の幸せを祝う心はありますが、彼と比べて我の惨めさといったらどうだ、という感じで。
ああ、これで本当に最後の一人になってしまったようです。私の明日はどっちだ。私の光明はどこから差して来るのか。もしかしたらそんなものは永遠にないのかもしれない…ああorz。