主婦業、年1500万円に相当=裁判官にも匹敵−米社試算

さすが「唯一の超大国」は景気が良いですなあ、と思った記事。ええと、かの国のサラリーマンの平均年収はいくらか知りませんが、まあ凄い数字を出してきたものだな、と。「母親の仕事がいかに大きな経済的価値を社会にもたらしているか、知ってもらえれば」と言う事ですが、こんな高給取り、私のような下っ端には永遠に「雇えない」よなあ、と嫁の来手がない理由の一旦が分かった気がして連休最終日にいきなり呆然。
…まあいいか、下っ端は下っ端らしく地味に一人で生きてけば。