本日の定点観測

ボウケンジャー
さくら姐さんはクールだけど武闘派だった、という話。ハーメルンの笛が二つあって、という事よりも大神官ガジャが手下をまた別の組織に貸し出してて、零細組織の連合的な動きがあったりなかったり。話の縦糸も出来てきているようです。

「カブト」
やたらとヘンなギャグが入りまくると思ったら、あの人の脚本ですか。まあギャグを除けば普通かなあ。というか加賀美は加賀美父の「正体」を知らない、というのはまさか「ZECTのトップ」というのをしらない、ということじゃないですよね。というか「警視総監」なんて設定があったのは初耳です。いろいろと伏線張ってますが、次回しっかり回収されるのでしょうか。それにしてもモロ師岡とは…