英国で誕生、半裸の「執事コンパニオン」

いわゆる「メイド喫茶」というのもどうなのだろう?と少し年寄りじみた社会派を気取ってみたくなる年齢になった私ですが、なんだこりゃ?どこが「執事」やねん。英国といえば執事、執事といえば英国という本場中の本場で何やってんだか…。さすがモンティパイソンの国は私の想像の遥か斜め上を行っていたようです。一応「踊り子さんには手を触れないで」という洋の東西問わぬ掟はあるようですが、いっそ行けるとこまで行けばいいのに…「執事」どもは全員「Silly walk」してほしいな。英国なんだから。