お仕事

今日は「幻想」じゃないです。
「お手伝い」…のはずでしたが、さてやるかね、とツールを起動したあたりで電話。それも内線電話。イヤな予感…いや既に「確信」と言っても良いですが…を覚えつつも「電話番」生活の長さが身体に覚えこませた物は大きくて、電話が鳴ったら取らずには居れない性分が私を突き動かしました。結局「案の定」だった訳で、泣く泣く対応。ま、これも仕事の内ですが…大事にならずによかったな、と。そうとでも思わないとやってられないですよ、はい。
「お手伝い」の方は苦戦。おかしい。正しくポインタを抑えているのに何故?