朝〜夜

通常時刻に起床。
朝食後、「蒼の稲妻」号で出勤。昨夜寝る前から降り始めた雨がまだ降っているので仕方ない。仕方は無いがしばらくすると雨が上がり、更に晴れ上がったりすると何かとても釈然としない。出っ張った腹と脂肪が私を嘲笑っているような気がする。
日中から夜に掛けてお仕事。
来月付の内示が出たようだ。恒例の悲喜交々がありそうである。希望もせずに田舎に異動とかさせられた人の気持ちは如何ばかりか。またその逆も。私は望み通りに田舎に流されたので良いのだが、まあ人生色々か。鶴亀鶴亀。
夜撤収。
なんだかんだで遅くなった。どうでも良いが、他人の愚痴を聞くのは大変である。何故かそういう状況に陥る事が多いのだが、同世代の同性の話は聞いていると疲れるだけだ。と言うか聞き甲斐がない。妙齢の異性の話ならともかく…まあ全くそういう機会はないわけだが。そんなこんなで踏み台昇降も出来ない。全くどうしてくれよう…