通常時刻に起床。
ぼーっとTVを観ていたが某公共放送のニュースはスポーツの枠を吹っ飛ばしてNYダウが最大の下げ幅を記録した件に関する話題ばかりやっていた。プロ野球に興味などないので別に問題は無いが、金融が大丈夫なのだろうかと不安になる。
朝食後、「黒い旋風」号で出勤。店頭に表示されているガソリン価格が落ち着いてきているようだ。まだまだ高いが。
日中から夜に掛けてお仕事。
いやいや(?)海外出張していた同僚が無事帰国していた。めでたい事だ。当人は時差ぼけで苦しんでいたが苦しいのは生きている証拠、と他人事なので言って見る。それにしても清算の為のレシートを見たら…言葉はさっぱりわからんので数字だけ…物凄い値になっていた。海外旅行する人はお大尽であり、私には縁の無い世界だと良く分かった。
夜撤収。
帰ろうとしたら「金貸せ」と言われ、更に「飲みに行くから車で連れて行け」と言われる。結構無茶フリされる運命なのかな、私は…
食事をしていたら「今日買物に行ったらバナナが売り切れてた」といわれる。こんな田舎でも…なんだかんだでTVの影響力はまだまだ大きいらしい。皆楽して痩せたいのだなあ。分からんでもないが客観的に観ると浅ましい。
どうでも良いが右肩が物凄く痛い。経年劣化だろうか？
