風物詩

例年、職場の一部の人達が赤ペン先生に添削されたが如き紙と頭を抱える時期がある。
ふと気付くとそういう人の姿が見られたので、今年もようやくそういう時期になったらしい。
どんでん返しは当たり前、提出期限の直前に根底から破壊される事もしばしばのようだが、今年はどの程度なのだろうか。ざっと見たところ、物凄くレベル高いのだが何これ。今時はここまでないと駄目なのか。私なら瞬殺されてるな… 聞くところによると今週が山場のようだ。かつて通った道で、もう通る事はない道だが、生暖かい目で見守っていきたいと思う。