パンチドランカー

職場における「季節の風物詩」が佳境を迎えつつある今日この頃。関係者は頭抱えて唸っている。
自分自身がそういう状態だった時代を思い出すと、締め切りから逆算した「この頃」は既にパンチドランカー状態で、おろおろはしていたものの、もう「悩む」と言う状態ではなかったなあ。しみじみ。
後の少し復活して、更にその後完膚なきまでボコられたのも遠い日の思い出である。
ともあれ関係者の方々は期日までに心身共に壊れないように頑張って欲しいものだ。