本日の踏み台昇降2

夕食後に40分程。
スターゲイトSG-1」シーズン8第6話。アヌビスのウォーリアーに対応する為のバーチャルリアリティのゲームが開発された。サンプルとしてティルクがそれに挑む事になったが、徐々に条件が厳しくなりティルクはゲームを終えられなくなってしまう…と言う話。随分前にドワイト・シュルツの出ていたエピソードの機械を元にした機械を作ったらえらい事になる、と言う訳だが、ティルクの自分に対する厳しさ、と言うか真面目さが裏目に出ると言う切っ掛けは面白い。しかし終わらないゲームに閉じ込められ何度も同じ事、そして徐々に進化する敵と戦い続けなければならないのはただの悪夢ではある。取りあえず最後はうまくまとまっていて良かったと思う。
今日二本目。もう一本、と思ったが色々と無理。体重重くて足に負担が掛かり過ぎなのかもしれない。早くもう少し減量したいな…