朝〜夜

通常時刻より三時間程遅れて起床。
散髪に行ったら一時間待ちだったので「銀の稲妻」号でふらふらする。昔の通学路や隣接校区を走ってみた。変わり無い所もあるが、変わった所が多くて妙な感慨を覚える。用明天皇の時代からあると言う某寺がコンクリートモルタルの妙にモダンなものになっていたのは少しショックだった。
散髪してさっぱりして帰宅。昼食。ご飯といかなごの釘煮。侘しい気もするがこれはこれで簡素で良し。
皿洗って…居候なので…から「銀の稲妻」号で出撃。中心市街地から郊外の複合店舗などを経由して家まで。中心市街地が悲しい位閑散としている。時代の流れとはいえなんとも寂しい。もっと頑張って欲しいものだ。一方郊外は賑わっていた。しかしフロアによって差が大きく、全体的に見るとより大きな都市に流れてるのだろうな、と思った。田舎は田舎で寂れていくのかね…
家に帰って横になっていたら一瞬意識が落ちた。二時間程度走っただけなのに何この疲労感。風が相当強くて向かい風の時は有酸素運動を逸脱してトレーニングになっていたからな…
夕食後、流石に疲れて踏み台出来ず。いかんなあ…