ばたばたと

朝、上司が随分と厳しい顔をしていたので何の悪い事がバレたあったのか?と思ったのが始まりだった。
14ヶ月半前の悪夢再び…と目の前が真っ暗になったがあらゆる事態に優先して対応に当たる。幸いにも「祭り」にはならなかったが状況が明確になるまでは「ああ今日は帰れないかな…また夜勤かな…夜食の在庫あったかな…」と色々考えたのは言うまでもない。
色々予定が狂った…昨夜風呂入ってて思いついた案を反映する暇すらなかった…けれど、明日からはまた平常通りに生きたいと思う。でも「後始末」があるんだよな…