飲み会〜忘れた携帯

某氏の快気祝い、という名目のの宴会に呼ばれる。元々別の方が行く筈ではあったけれど、体調不良で席が空いたので代わりに、と言う事である。まあ私なんてそんな程度の存在だよね、と思いつつ、適当に飲んで食うのであった。明日は頑張って自転車乗らないとな。
どうでもいいが、出掛ける時に携帯忘れた。最初は不安で一杯だったが30分もすると「まあいいか」と思うようになった。ある意味自由。その対価としての不安と言う所だが、ほんとひも付きというか鎖付きなんだな、現代社会ってのは。