忘年会(今年二回目)

職場のバドミントンの集まりがあり、時々参加しているのだが今日はその忘年会…なのかどうかは知らないが、バドミントンに参加する人達の飲みがあり、それに参加した。
零次会…一次会の開始が遅いのだ…はなんとなく場末感のある七輪で肉や野菜を焼いて食べる店。中々炭が温まらなくて焦ったが、ハイボールとかとの組み合わせは悪くなかった。
さて一次会だが、ふと気付くとその宴席では「最年長」な上、男女比率で言えば「余計」なので些か居心地が悪いような気がしないでもないが、それはそれとして楽しく飲んだ。周りはどうかしらないが。いやまあ若い人たちは元気でいいね。私は少々体調不良もあり、少し気分が悪くなったりもしたが、まあ多分それなりに乗り切れたのではなかろうか。どうでもいいが、途中から参加者があってその時点で「最年長」の称号は返上出来た。ついでに言えばその状況下で実年齢よりは少し若くみられているらしいと聞いた。お世辞でもうれしいね。
二次会は手品を見せてくれるバー。正直そこまで期待していなかったのだが、予想外に面白かった。店員さんの手妻が良い。
結構いい時間になっていたので帰ろうと思ったのだが拉致られて居酒屋へ。へろへろな割に飲んだり食ったりして時を過ごす。
結局余裕で丑三つ時を越えた。明日が休みだからいいようなものの、いやはや結構きつい飲みであった。