本日の踏み台昇降〜名探偵ポワロ 第12話

夕食後に50分程。
名探偵ポワロ(Agatha Christie's POIROT)」第12話「ベールをかけた女(The Veiled Lady)」を観ながら。依頼が無く、悪人がポワロを恐れるせいだと語るポワロの所に謎の婦人から依頼が入る。彼女はレディ・ミリセントと名乗り恐喝者から手紙を取り戻してほしいと言う。件の恐喝者と会ったポワロとヘイスティングスは手紙を取り戻すべく行動を開始するが…と言う話。
シャーロック・ホームズ」の「犯人は二人」を思い起こさせるエピソードであるが、そこは古典の焼き直しに終わらずに一捻りしてある。女怖い、と思いつつ、博物館での捕物がちょっと笑える。
自転車が壊れ…修理可能と信じているが…、色々とショックを受けつつも踏み台。汗だく。まだ扇風機を使うべきか。 50分やそこらやるうちに2〜3度はタオルを絞らないと滴り落ちるレベル。デブすげえ。