行く厄、後厄

どうにかこうにかこの日が来た。目出度くもあり、目出度くもなし。
これで「本厄」は行った…のか。まだ一年程「後」があるけれど。
何だかんだで色々な人から御言葉を頂き恐縮の至り。これからも皆様にご迷惑をお掛けせず、無事平穏に暮らしていけるといいな、と思う。引き続き皆様宜しくお引き回しの程を。
取り敢えず酒飲む。

平日だが、まあ今日はいいだろう。多分、きっと。