AD、或いは売られる気分

午後、仕事の一環で接続テストやカメラテスト、あたかも「AD」のような作業に勤しむ。そういえばそう言う集団の一員だった時代もあった。それはそれとして、これは本来私の範疇ではないし、実際そう言う指摘もされたけれど、偉い筋からの命令なので下っ端は従わざるを得ない。人それを「売った」と言うのだが、全く売られる側はどうしようもないな、とあいまいな気分で忙しい一日が終わるのであった。あーつかれた。