今日の踏み台昇降

夕食後に「太平記」第四十回「義貞の最期」を観ながら40分程。
楠木正成と並ぶ足利尊氏のライバル、新田義貞の最期となる回だが、それは案外あっさりと流れて、その実、次の敵となる足利直冬が誕生すると言う話でもある。この回を含めて後10話なのに次から次へと。亀裂は拡大し、とうとう塩冶判官まで登場。この時代は色々と忙しい。だがそれがいい
今日も中々快調。しかし筋肉ではない部分の足が痛い気がする。うーん。少し腹筋も効いて来たような気もするが、まだまだ長い目で見なければ。