今日の踏み台昇降

夕食後に「徳川家康」第三十五回「太閤死す」を観ながら40分程。
関白秀次の行状は収まらず、遂に破局を迎える。急速に老いの兆候を見せ始めた秀吉は再出兵を進めつつも秀頼のため動くのであった…と言う話。
秀次事件から醍醐の花見、そして秀吉の薨去と怒涛の回。「大河」なのに「急流」。ただでさえ長い原作を1年でやろうと言うのだから詰め込みは仕方ないないにしてもこれはある意味その極北。重要なエピソードでもあり後に重要な人物も幾人も出ているのにもう少しゆっくりやれなかったのかと思わないでもない。
早くも挫けそうになったがなんとか実施。やはり足が痛い。筋肉鍛えておかないといつかえらい事になりそう。もっとがんばろう。