HUT!not Cap

休み明け、暑さと日差しに耐えかねて帽子をかぶって出勤。確かに無防備よりはいいけれど、所謂「キャップ」では頭頂部以外の耳だの首だのへのダメージを抑えるのは難しかった。やはり「ハット」だなあ。それが必要。多分きっと。
いっそ麦わら帽子が良さそうだが流石にサラリーマンの出勤には一寸農作業っぽいかなあ。しかし背に腹は代えられないか。さてどうしよう。
それはそれとして帰り道空を見上げたら南西に随分明かる星がある。UFOか?と思ったがどこかの惑星だろう。一寸調べたら土星らしい。輪もあるし、「帽子(鍔付)買え」と言う啓示かな?