「格」あればヒラではできぬ動きあり

[日記]「格」

とある機器更新に巻き込まれてどうにもうまくいかないところを上司とその上司が動いてくれて進むようになった。
それは大変ありがたく、流石に上に立つ人達は違うなあ、と思うのだが、それはそれとして大規模な件はそれなりの「格」がある人が表に立ち旗を振るべきだといったら起こられた。
実際問題私のようなヒラが出ると侮られよろしくないのは前述の通りで、それを知りながら押かぶせてくるのは最早ハラスメントの域だと思うのだがどうだろう。
狭い意味での「能力」とか「経歴」ではなく、やはり適材適所はあると思う。それが通らないのならこの組織で私はもうだめだと思う。少し真面目に考えないとだめだな。



[今日の主な収穫]