割引のラベル信じて裏切られ

[日記]ラベルの値打ち

帰る途中でスーパーに寄り買い物。消費期限の近い食品のところに「40%off」の味噌があり「190円(税別)」とあったので購入することにする。
レジでスキャンしたら「221円」と出るので店員さんを呼んだら5~6分(体感では10分くらい)またされてラベル張替えようとし始めた。
それが正しいのでは仕方ないが、表示されてる価格とバーコードが不一致なのはおかしいのでその旨確認したら「わからない」「そうなってる」ばかり。見るからにバイトの店員さんだから仕方ないかとがっくりして帰宅。
改めて確認すると、元の税別値段が「318円」だったから、40%offだと最初のラベルの「190円」が正しい…って騙された!?その場で確認しなかった私が悪いが、なんだかその店の印象が非常によろしくなくなった。少なくとも表示された数字とバーコードには疑いしかなくなった。たまに面白いものが見つかるときもあったのに残念なことだ。
やはり組織は「人」なのだなあ。一般人は「よさそう」な店を選ぶしかないと改めて思ったがそれにしても、価格確認のため待たされた間、複数の店員さんに囲まれてものすごく居心地悪かった。なんだかなあ。



[今日の主な収穫]