挫折の理由

ドモンとチボデーのファイトが決着を迎えるころ、居間の電話が。私は別室で踏みまくっていたのですが親に呼ばれてどよーん。時間的にも「呼び出し」以外の何物でもないよな、と思ったら案の定。手元に携帯電話置いてるんだからそっちに掛けてくれればいいのにな、とか、「会社のものですが」などという親が不審に思うような名乗りはいい加減にやめてほしい、とか思うところはいろいろあったのですが、一応出撃。
道すがら、「もしかしたらこの時間なら誰かいるかもしれんなー」などと思っていたらやっぱりいました。しかもトラブルを認識してるし…。まあ処置はすぐすんだのでいいですが。
ちなみに人は結構いましていろいろ大変そう。そういうのを傍観してるのは割りに楽しい。職場いた間にいろいろと小ネタがあったのですが、いくつかの方面から「書くな」といわれたのでパス。ただ私に関して「見切った」といったといわないのという件の当事者の一方であるM山さんがいて、その事は「(すいたが)何事もネガティブに受け取ると言う傾向が分かった」ということをいったと主張してましたので、「こうなったら(O築氏と)直接対決でもしてもらわないと収まりがつかない」というと、どうやら快く承諾してくれた(ように思えた)ので忘年会の楽しみが増えた、ということだけはメモしておかねば。多分私は煽るだけ煽って自分はさっさと寝てると思いますが…