<星の屑>作戦

"Unternehmen Stardust"だと「スターダスト計画」。かなり初期に覚えたドイツ語…って「ペリー・ローダン」の第一話ですが。
「計画」の方は人類初の月面到達のためであり、非常に「前向き」なのですが、「作戦」だと核兵器運用可能なガンダムを強奪してそれを用いて連邦への報復行動をとるという要するに「テロ」なので、同じ「星の屑」でも物凄く後ろ向きと割り切ることも出来ます。
なんでこんなことを思い出したかといえば、今日は私のPCが半日ほど強奪接収されてとある実験に用いられたからで、 GP-02Aとは似ても似つきませんが本来自分の管理下にあるものが(私が許容したとはいえ)他の人に好きなようにいじり倒されているという状況だけは似てるな、と思っただけです。深い意味はあまりありません。