見通し

昨日職場におきっぱなしにしていた「黒い旋風」号の回収を兼ねて職場に。少し仕事が残っていたのでちまちまと。
昨日時点で仕事量は「午前中で2〜3時間くらい」という見積もりでした。誰が見積もったかは敢えて言及しませんが、昨日聞いた時に「…そりゃ無理だろ」と思ったのは秘密。ふたを開けてみれば、見積もりをした某氏が後になって「見積もり甘かったかなー」といっていたのが全てを証明していたといえるでしょう。実際、メソッドが60個近くあって、それを1つ一分で消化したとしても一時間。さらにそれ以外にも手を入れる必要のあるものもあるので「間に合うわけねー」というところでした。
どうにかこうにか担当分は完了しましたが…家に帰ってから「間違い」というほどではないにしても、いささか気になる点に気づいてしまって、さて明日確認すべきか月曜まで放置するか悩みどころです。