私はどちらかといえば「火のある所に油を注いで盛大に燃えるのを離れた所から見ている」のが好きなのですが、ここ最近は「火のつきそうな所や燻ってる所に冷や水ぶっかけて回る」立場になることが多いです。パニクるのに乗り遅れると制止する側に回るしかないので…。
そんな今日この頃ですが、製作・修正したプログラムをcvsでupしようとしたら、conflictしまくって何をどうやってもupできない、とT山りーだーがいうので「それはおまえの環境が悪い。私のところならNo Problem！」と言い放ち、さっそく実行…upできやしねえ。直しても直してもconflicは消えない(ちゃんと修正はした)し、直せば直したでファイルシステムにロック掛かって刻々と迫るTime Limitを前に「こんな(cvsを含めた)管理システム作ったのはどこのヤローだ！！！ヽ(`Д´)ノ」と声を荒げてしまいました。まだまだ修行が足りないようです。
それがなんとかなった後、いくつかの修正などを加えておりました。昨日実行した修正は、それ自体はまあなんとかかんとか出来ているにしても後々のメンテナンス性を考えたら問題ありだし… というか読みづらいので早めに直しておきたいところ…などといっている余裕は無くなったのかそれとも元から無かったのか。今日のところは「役立たずの年寄りは帰れ！」というわけではないのでしょうが、「きつそうだから帰っていい」といわれたので速攻で撤退。要するに「明日早くから遅くまで働け！」ということのようです。いずれにしてもDEATH MARCHはまだまだ激しさを増すようですorz。
