「銀の稲妻」号修理

朝食後、しばらくうだうだしてから応急修理した「銀の稲妻」号を押しながら自転車店へ。空気入れたとはいえチューブの状態が状態なのでいつまでもつか不安はありつつも、だらだらと一時間程。割といい運動ではありました。
自転車店に到着して修理を依頼しようとしたら、視線の先にどこかでみたような人が…今は事業部は違えど、かつては直属上司であったTさんでした。随分若々しい恰好だったので最初は分からなかったのは秘密。なんでも「パンク修理に来たらつい自転車を買ってしまった」とのこと。やるなあ。所帯持ちでも衝動買いできる人はいるのね、と。Tさんの自転車も私のも用意にしばらく掛かるという事で、 Tさんと世間話しながら待ってました。人生いろいろあるよね、と。
その後、時間になったので自転車店に戻り、清算をしましたが、予想外に「技術料」高かったな、と。チューブがあれば自分で交換できたような気がしますが、まあ最初はこんなものかな、と。