お仕事が完了して一旦宿に戻って懇親会場へ。この土地では有名な店らしく、チェーン店が駅付近に数限りなく(大袈裟)あるようで、我々は「3号店」とやらに行くはずが目の前にあったのは「4号店」。良く見るとその二軒くらい隣に目的の店があって「こんな近くに作らんでも…」と思ったりしました。
とりあえず席に着いて、多少人数が揃ってませんがまずはスタート。「とりあえずビール」と言ったら店員さんが「(羽の生えてた食材)はいかがですか？」と言われて顔面蒼白。まあ私は食べませんが、ここの店はビールと同程度にそれがメインかよ、と。しばらくは比喩でも何でもなく、食べる物が無いので黙々とビール呑んでましたよ。その後普通に食べる事が出来るものが出たので安心しましたが。
酒と話は進んで気がつくと日付が変わる寸前になっており、適当な所でお開き。「先生」時代のOちく氏の知られざる「武勇伝」や周りに適当に「人生設計」されてたりするのを眺めたりするのも含めてまあ楽しゅう御座いました。次回開催の事を考えると頭痛いですが。
