通常時刻より一時間遅れで起床。よく寝た、と言う程は寝てないような。
ちなみに朝遅かったのは別にやる気がない、とか出社拒否とかではありません。単に「これまで通り行っても(新任地には)誰も来てないだろうし、PCもないしなー」と言う程度の理由です。
朝食後、てくてく歩いて出勤。「住む所じゃない」と言うのは昨日述べましたが、通勤のみ考えればこの距離は悪くない、いや寧ろ好ましいとさえ言えます。まああくまで「通勤距離」だけの話ですけどね。
こちらの定時少し前に到着しましたが、人影疎ら。むー。徐々に人が増えては来ますが、何だか皆さん忙しいらしくて、ほとんど相手してもらえません。 PCのセッティングなどしててもエラーになったり、メールサーバの位置というかアドレスがわからなかったり、最後の最後は分かりそうな人に泣きついてなんとかしてもらいましたが、いや、都会はクールですなあ。「田舎ものなんかいらねーよ、とっとと田舎に帰れ！」と言う無言のプレッシャーかなんかでしょうか、これはorz。
夕方、某偉い方から「飯でも」と言われてほいほい付いていきました。ただ飯ただ飯。真面目に腹が一杯になりました。いや食べすぎ。ご馳走様でございました。うー、腹が苦しい。人間、度をわきまえないといけませんね。
