名前の読み方を間違えられる奴にしか分からないこと
昔はイヤでイヤで仕方なかったが、自己紹介で「○○と書いて△△と読みます」と使えば、割と記憶してもらえる事に気づいた時少し面白くなった。まあ間違えられるのは今でもイヤだけど。
ハゲてきたとき、坊主にするタイミング
これは確かに難しい。それに生え方が変だし頭の形も格好悪いから坊主似合わないんだよな…困った。
「39歳の部長」を呼び捨てにする「53歳の部下」は許されるか
ケース・バイ・ケースだが、基本的に職場では良いとは言えないような。onとoffは切り分けないと。
【衆院選】与謝野財務相 「一党独裁になりかねない雰囲気」
なんかこう、盛者必衰というか、自民党からこの時点でこういう侘しい発言が出るとはなあ。
麻生首相 「金がないのに結婚はしない方がいい。稼ぎないと結婚相手として尊敬されにくい」…会場、一瞬凍りつく
間違った事は言っていない。ただ、そう思って20代を過ごしてたら気がつくと異性に縁のないまま中年だったけどね。
『新政権に望む…新聞への公的支援を。年間５００億円で足りよう』と識者 ※毎日新聞
…これはまたでかい釣り針を。「権力」をチェックする側が「される側」から金もらって本当に「公平」な判断を下せるのだろうか？と言うか、そもそも最近の新聞を含めたマスコミが「公器」として機能しているかは判断が難しいのだが。まずは自助努力をした上で自浄能力のある所を見せてくれないと税金投入すべきでないんどえは、と思った。
