本日の踏み台昇降〜「機動新世紀ガンダムX」第五話、第六話

夕食後に40分程。
機動新世紀ガンダムX」の第五話「銃爪はお前が引け」第六話「不愉快だわ…」を観ながら。五話でガロードとティファがフリーデンのクルーとなり、始まりの終わりとなる訳だが、その次の六話でガロードが失態をやらかす。展開が早いと言うか「取り敢えずやる事やっておく」と言う感が無くもないが、キャラクター説明には必要な手順でもある。どうでも良いが、今回出たグラディーネといい、後で出てくるパトゥーリアといい、旧革命軍のメカはスーパーロボットものの敵の雰囲気があるなあ、と思った。
普通に台を踏むけれど、少々膝がきつい。まだまだ身体が重すぎる。これだけ負荷が掛かれば筋肉がついて脂肪が減っても良さそうだが、体重はさっぱり減らないというかびくともしないのだがどうなっているのだろう。