本日の踏み台昇降〜「機動新世紀ガンダムX」第二十九話、第三十話

夕食後に40分程。
機動新世紀ガンダムX」の第二十九話「私を見て」第三十話「もう逢えない気がして」を観ながら。ニュータイプ研究所編。ティファとガロードのラブコメがちょっと恥ずかしいが、戦闘では敵方に「ニュータイプ」が出現する29話。実際には「フラッシュシステムに対応した」兵士でしかないけれど、ビットMSでガンダムを圧倒するあたり、18話のビットMSより描き方は良いように思う。 30話は急転直下ティファがさらわれる話なのだが、唐突な革命軍の出現やばたばたした動きが話数減少の影響なのだろうか。
割と快調に。ただ慣れて無意識に手抜き(脚抜き?)してる気がしないでもない。そろそろ手足に重りをつけて負荷を与えないとだめかもしれん。ただ負荷与えればいいというものでもないから難しい。