夕食後に40分程。
「シャーロック・ホームズの冒険(第2シリーズ The Adventures of Sherlock Holmes)」第13話「最後の事件(The Final Problem)」を観ながら。激しい活劇から始まり、強大な敵の出現、そして「終わり」の予感…と言う事で、ドイルがホームズを葬ろうとしたある意味「挽歌」なエピソード。ドラマは基本的に原作に順次、美しい自然を見せつつホームズの「最後」を描く。音楽も全体的に物悲しく、第2シリーズの掉尾を飾るものとなっている…けれど直ぐに復活するのだけれど。
土日運動をさぼっていたら露骨に身体が重くなっていて泣ける。足が悲鳴あげてるし大丈夫かなあ…
