朝〜夜

8時半頃起床。
妙に寒いな、と思ったら最低気温は氷点下だった。寒い筈だ。
午後、「銀の稲妻」号で出かける。「御朱印と御神酒の旅」。標高にして180m程の山の上にある神社。鳥居に従って進んだら激坂だった。平均で10%は上回っているし、瞬間的には20%どころか30%ないか、これ。足がまともでも多分登れてない。このあたりに住む人々の足腰は強くなるに違いない、と思う。ギアを出来るだけ軽くして、それでも駄目なら押して登った。厳しい。本当に厳しい。しかしその甲斐あってか達成感と言うのか何とも素晴らしい気分になった。その後、更に何社か参拝してから帰宅。二時間半程だらだら走ったけれど、まだ万全には遠い。明日はもう少し距離と時間を延ばして行こう。