2020-08-25 本屋さんこれから先もがんばって [日記]久々に本屋さんで 帰りに久々に本屋さんに寄る。楽しいのは楽しいのだが全体に「薄く」なった感あり。新しい出会いはあるけれど古いものを見つける喜びは薄れている。時代といえばそれで終わりだが、心沸き立つ場所であり続けて欲しいと願う今日この頃。 [今日の主な収穫] 西村京太郎「パリ・東京殺人ルート」 中央公論新社(文庫/中公文庫) 連城三紀彦「わずか一しずくの血」 文藝春秋(文庫/文藝春秋) 連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」 宝島社(文庫/宝島社文庫) 「ダヴィンチ 2020年9月号」 KADOKAWA(A4)