雨柱流行りとはいえ局所的

[日記]雨柱

「○○柱」といえば「鬼滅の刃」のようだが、それとは別に近頃は「雨柱」という言葉が一般化しているように思う。
映像で観たら驚くのだが、今日も今日とて職場の夕方、物凄い雨が降り出した。雷を伴ったまさに豪雨であるが、遠くに見える空は明るい。そして少し収まった頃帰途についたが数Km進むと雨の気配すらなくなった。
どうもピンポイントで雨柱が来たらしい。馬の背を分けるというが、馬どころか猫の額を分けるレベルの局所化。こんなの昔はなかったのになあ。年をとっても驚くことはまだまだあるのか。すごいなあ。



[今日の主な収穫]