通常時刻に起床。あまり暑くなくて「爽やか」とはいえないまでもまあまあな目覚め。天気がかなり微妙な所なのですが、「まー大丈夫だろー」という私にしてpositiveな気分のため、「紅い稲妻」号にて出勤決定。昨夜、新規購入の空気入れで後輪への空気注入を行っておりましたが朝になっても問題ないようでした。あの空気圧低下は一体なんだったんだろう…そんな疑問を抱えたまま走るわけですが、空気圧よりも寧ろ後輪が「ブレる」ような気がするのが怖い。そろそろ金具が限界か?あと、膝上くらいの筋肉が痛い。これは昨日の踏み台昇降のせいか?それとも先週までのちょっとハードな自転車通勤のせいか?後者だったらイヤだなあ。

お仕事

「本業I」のソース断面合わせこみ前作業など…結構あるなあ。しかしここで気を抜くとあとでバグの嵐というか不具合の集中豪雨になるので注意しなければ。 …とかなんとかいってたら、修正時のバグを発見。やっぱりだめだオレ…orz。また書類を要求されレビューの日を決められ…ああ逃げたい。同じ開発チームの人はいうこと聞いてくれないし、手伝ってくれてた人は体調問題で一時リタイアっぽいし、全くどうせいっちゅーねん。
「本業I]に少し(かなり?)関係するとある仕事上の調査で以前自信満々…というほどではないですがそれなりの自信を持って環境について上申していた件がありました。要するに問題があってその回避策なのですが、その前提の一つが大きく間違っていることが直属上司の指摘により明らかになりました。これまでその手の「ライセンス」に関しては私の方が上手だと思っていたのに…これは過信だったのか。寧ろ驕り?プログラミングも管理も何もできんのか私は!そりゃまあ上からも下からもバカにされるわなあ…「壊れてる」のも間違いないようだ。なんかもうボロボロです。

隣近所では

「立上」が順調なのか、朝早出組は早々に撤収してました。いいなあ。残っていたメンバーも不自然なくらいの順調さのため和やかというかのんびりというか。いいなあ。
ちょっと遠方ではディスクが壊れたの別マシンにつなげても読めないのとわたわたしてましたそれに巻き込まれた私って何やってんでしょう?…とかいってたら隣のシマでのハードウェアトラブルに巻き込まれ、ふと気が付くと日付かわってるよorz。この瞬間はともかく長期的には誰も評価してくれないのに…なにやってんだ私は。

そういう意味で「暇」だと思われてるのだろうか?

情報処理の社内取りまとめ期限が週末までとなっている今日この頃。妙にやる気のある人々が何名かいますがそのうちの一人(敢えて名を秘します)が私も同じような試験を受ける(と思い込んでたらしい)ので、自分の分の願書も作れ!と強要されて「私の立場はそこらの若手以下かい!」と憤りつつも反抗できない自分の立場に刻の涙を見るのでありました。
一事が万事ではないですが、このことは一つの象徴に過ぎず、年長や同期のみならず、相対的に年少あるいは年次が下の人達にもかなりバカにされているように感じるのは多分気のせいではないです。ああ、ここまで堕ちたか>私。出来の悪い下っ端は悲しすぎる。(ノД`)シクシク

ゲシュタルト崩壊ではないけれど

イントラのサイトで「大人柱松」という文字を見かけたら「大」「松」よりも「人柱」の部分だけ大きくみえたり、ニュースで「連夜」という文字が「通夜」に見えたりすることが最近多いのです。やはりどこか壊れてるようでしょうか?

踏み台昇降

職場出てさあ帰ろう、としたら日付が替わっていたのは前述の通りですが、颯爽と「紅い稲妻」号にまたがったら後輪に違和感…パンクかよorz。やはりタイヤに何か刺さっててそれが緩慢に空気を排出していたのか…よく出勤時持ったな。少し感心。
とまあ感心してても仕方ないのでさてどうするか、と思った時には電車もバスもなし。仕方ないので家に電話して迎えに来てもらいました。家族の有り難味を感じるこの瞬間。心には温かみを感じますが待ってる時間が勿体ないので駐車場の車輪止めを「台」にして10分ちょっとばかり踏み台昇降やってしまいました。ま、やらないよりはマシということで。全く私はなにやってんだか…