証書来る

先日ネタにした「9/3に受けた試験の証書」ですが本日ようやくやってきました。「2週間〜3週間」ということでしたが当方にはほぼ一ヶ月での到着ということになります。一週間の誤差は…田舎のせいじゃないよね? それはそれとして、来るべきものが来たので最早問い合わせなどは必要なく、英語力の無さに苦しむことはない、と思ったのは素人の浅はかさ。大きめの封筒(緩衝材入り。あとでプチプチしよう…)を開けてみたら中の書類は全部英語でした…。「まあ合格してるらしいからいっかー」などと思ってぱらぱらみてたら、どうも署名がどうとかいう書類があって、「どうとか」というのはどうしていいか分からない意味で…って要するに読めっちゅーことかい!高い受験料払ってさらに「第二言語」に「Japansese」とまで入力したんだから、訳して寄越せ!>PM○
…まあなんだかんだ言いつつ証書とその付属資料らしいものを乏しい英語力を駆使して読んで見ました。日頃使わない脳のエリアを酷使したせいか頭痛くなって仕舞いには気分悪くなってくるし…という愚痴はおいといて、私が理解した範囲では「なんとかConduct」という書類はサインして送り返す必要はないらしいことがわかりました …って「らしい」としか分からないのがが気分悪いんじゃああああああ〜〜〜〜〜