先週の件で

「すいたの扱いは見切ったからどうということはない」という発言をしたという人を推理した人は結構当たっていたようですが、その対象者の人に怒られた「私はそんなことはいってません」と言われました。ネタ元がO氏だと言ってみると「あの人はそういうことを言ったりする」と言ってたりしますし、そもそもどちらをどこまで信じるか、というびみょーな問題がありますから、正直即断はできないのですが「じゃあ訂正を…」というと「まあそれはどっちでもいいです」とかいわれたのでやはりそれらしい発言はあったのかな、という疑問がなくもなし。
その後、O氏に聞いたら「『どうということはない』とはいってなくて『いじり方はわかった』といってたんですよ。あいつは絶対そういいました」とのこと。「見切った」より「いじり方はわかった」という方が痛いというか、ボケ役としては冥利に尽きるわけですが、私はボケ役なのか?結局何がなんだか判らなくて少し消化不良。
…本当は「訂正の上お詫びします」のはずだったんだけどなあ。